単身赴任の浮気

単身赴任は離婚率が高まる?

2021年5月6日

単身赴任の離婚率は、同居している夫婦の2倍になるといということをご存知でしょうか。

統計データによると、日本の離婚率は約30%。

単純計算で、単身赴任になると離婚率が60%にもなるということです。

また、単身赴任中に離婚した夫婦の8割が不倫や浮気により離婚をしています。

この記事では、単身赴任によって離婚率が上がる原因と回避策をご紹介します。

この記事でわかること

・単身赴任の離婚率
・単身赴任が離婚率を上げる原因
・単身赴任による離婚を回避する方法

みい
筆者の夫は単身赴任歴約2年。その間に夫の浮気が発覚しモラハラ夫と化しました。完全に夫婦関係は冷めきっているため、単身赴任はむしろハッピー。

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単身赴任の離婚率

単身赴任をしている人は、現時点で日本全国に約40万人程度います。

そのうちの7%が離婚をしており、人数にして約28,000組の夫婦が単身赴任によって離婚をしています。

そして、冒頭でもお伝えしたとおり、離婚原因の80%以上が「浮気・不倫」です。

単身赴任は離婚率を上げるということはもちろん、離婚理由に繋がる事態が起こりやすくなるということがいえます。

では、単身赴任が離婚率を上げる原因を6つご紹介します。

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単身赴任が離婚率を上げる6つの原因

夫が遠方への転勤を命じられた場合、家族が一緒についていくという選択肢になればよいのですが、子どもの学校や親の世話など様々な事情から単身赴任をせざるを得ない家庭も多いと思います。

”家族のためを想って選んだ単身赴任”によって、離婚危機となってしまう…。

ではなぜ単身赴任が離婚に繋がりやすいのか、その原因を紐解いていきたいと思います。

1. コミュニケーションが減ることによるすれ違い

多くの家庭では、家族全員が揃う時間は1日の半分もないでしょう。

単身赴任によって家族の時間はさらに短くなります。

普段何気なく交わす会話がなくなり、顔も合わさなくなると、家族間で互いの存在が希薄になってしまいます。

だんだん居心地が悪くなり、家庭内に居場所を感じることができなくなってしまうために離婚へ発展するケースも少なくありません。

2. パートナーに魅力を感じなくなった

単身赴任中の夫は食生活が乱れがちです。

そのため急激に太ったり、栄養不足で激ヤセ状態になり見た目に変化が現れる人もいるでしょう。

その反対に、夫の不在中に手抜きばかりをして、妻自身のみならず家の中までもダラシなくなっている場合に、夫が妻を嫌いになってしまうケースも。

久しぶりに会ったら、パートナーに魅力を感じなくなってしまったり、相手に嫌気がさすといったきっかけから離婚へ発展することもあるようです。

3. 浮気がしやすくなる

単身赴任による離婚の80%を占めているのが、浮気。

生活が別れることで、妻からの監視がなくなるため浮気をしやすい環境になります。

バレてしまえば慰謝料が発生したり、離婚の直接的な原因となるため重大な問題になりますが、離れて暮らしているということは、浮気がバレるリスクも少ない

何時に帰宅しようとも制限されることがないため、飲み会にも気軽に参加できますし、女性を部屋に連れ込むことも容易にできます。

夫にとっては一時の気の迷いだったとしても、妻に離婚を決意させる大きな一因になります。

4. 一緒にいなくても平気なことに気付く

パートナーがいない生活に寂しさを感じるかと思えば、いないことに慣れて気楽に生活できることに気付きます。

そうなれば、パートナーの必要性を感じなくなってしまうでしょう。

相手に何をされたわけではないものの、離れている方が快適だと思うようになると、また相手と暮らす日々が「無理だ」と感じるようになってしまうのです。

5. 自立行為が裏目に出てしまう

単身赴任でパートナーがいない寂しさを解消しようと、趣味など新しいことを始める自立行為が裏目に出てしまい、離婚危機となる場合があります。

趣味が楽しくなるのは良いことですが、夫が帰宅する日も趣味を優先させてしまったり、外出先で意気投合する異性に出会い浮気に発展するというケースも少なくありません。

6. 金銭問題

離れて暮らしていることでお金の管理がうまくいかなくなったり、パートナーが浪費をするようになったり、生活費をもらえなくなってしまったり等、単身赴任によって生じた金銭問題が離婚の原因となるケースもあります。

では、このような離婚原因からどのような対策をすればよいのかを確認していきましょう。

単身赴任で離婚をしないための回避策

単身赴任をしていても家族円満でいたい、もしくはパートナーに愛情がなくても離婚はしたくないという人も大勢います。

ここからは、単身赴任でも離婚しないための回避策をご紹介します。

1. コミュニケーションを大切にする

前述でもあったように、コミュニケーション不足は単身赴任による離婚率上昇の一つです。

離れて暮らす単身赴任では、顔を合わす機会が少なくなります。

また、こまめな連絡は夫の浮気を察知しやすくなるというメリットもあります。

そのため、コミュニケーション不足を解消することで離婚危機を回避できるかもしれません。

コミュニケーションの際は、LINE電話やZOOMなど顔を見て話せるツールがオススメ。

難しい場合は、音声通話のみでも良いでしょう。

LINEのやりとりの頻度を上げるなど、ハードルの低いところからコミュニケーションを心がけてみてはいかがでしょうか。

2. 子どもと一緒に会いに行く

単身赴任の夫には「子どもに会えなくて寂しい」と答えている男性が半数以上います。

その寂しさから浮気をしてしまう場合が多いので、子どもと一緒に夫の赴任先に遊びに行ってみてはいかがでしょうか。

離婚危機を回避するためには、浮気しやすさを下げる必要があります

そのためには、単身赴任先に突撃訪問をすることで「妻がいつ訪問してくるかわからない」と浮気の抑制に繋がるかもしれません。

3. 単身赴任先でも家族が感じられるようにする

単身赴任先でも、家族や家庭を感じられるように、家族写真や子どもからの手紙などを飾っておくと良いでしょう。

また、毎日子どもの写真を送ったり、今日1日どんなことがあったかなどを伝えて、パートナーに自分の存在、子どもの存在を常に忘れさせないようにさせましょう。

また、写真や手紙などを置いておくことも浮気の防止に繋がるかもしれません。

4. 帰ってきたときに、夫を蔑ろにしない

単身赴任になるといつのまにか夫婦の仲が冷え切り、自宅には夫の居場所がなくなってしまいがち。

赴任先から帰ってきたときに夫を軽んじる行為が、夫を家庭から遠ざけて離婚率を上昇させます

手厚くもてなす必要はありませんが、夫の居場所を作ってあげる必要がありますね。

怒る
そのためには夫の努力も少しは…←

5. 信頼関係を築く努力をする

現実問題、顔を合わせない相手と絆を深めていくことは難しいのです。

だからこそ、信頼関係がないことには何も始まりません。

そのためには夫婦の努力が必要です。

努力は苦労を伴うため、嫌気がさすのも当然。片方の努力だけでは信頼関係は築けません。

みい
夫婦は所詮他人だからこそ、お互いの努力が必要だということですね。

単身赴任中の夫婦のあり方を見直そう

本来、単身赴任とは真面目に仕事をこなして家族を養うための1つの働き方です。

とはいえ、単身赴任は夫婦間に大きな変化をもたらすきっかけになるため不安も大きいですよね。

お互いの心が離れないようにするには、家族の存在とその大切さが意識できるよう努力をすることと信頼関係の維持が重要です。

その積み重ねの努力は、単身赴任が終わっても幸せない生活を約束してくれるでしょう。

みい
お互いの距離感にあうコミュニケーションで、夫婦のあり方を見つけていってください。

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みい

単身赴任中に出会い系の女との浮気が発覚➙探偵に調査依頼するも失敗に終わる。浮気調査で失敗しないための探偵選びや自力での浮気調査など、確実に浮気の証拠を取るために知っておきたい知識を発信しています。

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