浮気調査

不貞・浮気の証拠になるものならないもの

2021年5月21日

法的な効力をもつ不貞の証拠があれば、離婚をするしないに限らず、有利に話し合いを進めることができます。

関係修復をはかる際にも、浮気相手に慰謝料を請求して別れさせるうえで法的な証拠はおおいに役立ちます。

 

何の根拠もなく慰謝料を請求したりすれば、かえって損害賠償請求を受ける危険性も。

 

どれだけあなたが夫の浮気を確信していても、不貞を決定づける証拠が乏しければ泣き寝入りするしかなくなってしまうのは悔しいですよね。

この記事では、

  • 何が不貞行為の証明になるのか
  • 浮気の証拠になるもの、ならないもの
  • 浮気の証拠をあつめるときのポイント

が分かります。

 

「自力で浮気の証拠を集めたい!」

「いま持っている証拠が有効なものなのか知りたい」

 

という方は、ぜひ最後までお読みください。

 

浮気の証拠になるもの・ならないもの

どのように浮気が行われているかによって、得られる証拠にはさまざまなものがあります。

また、証拠として有効だからといってすべてが不貞行為の証明になるとは限りません。

まずは「どのような証拠が不貞行為の証明とみなされるのか」を確認していきましょう。

 

”不貞行為”の証明になるもの

浮気の証拠として確実なのが、不貞行為として認められる写真や動画です。

ですが、実際の不貞行為を撮影することは難しいため、有力となる「不貞の証拠」は以下のような場面をおさえることです。

 

不貞行為として認められる写真

  • パートナーと浮気相手がホテルに出入りする写真
  • 一緒にどちらかの家を出入りする写真
  • 浮気相手と一緒に旅行へ行った写真

これらは対象者と浮気相手の顔がはっきりと写っている必要があります。

 

また、浮気相手と腕を組んだり手を繋いでいる写真やキスをしている写真は、不倫の定義である「不貞行為」とまではいかないため、証拠としてはやや弱い傾向にあります。

ですが、複数回そのような行為があった場合には「知り合い」や「友人」とは言いにくいため、浮気の証拠として認められる可能性が高くなります。

みい
集められるものは、集めておきましょう。

 

また、様々な理由から上記に示した決定的な不貞行為が撮れなかった場合にも、次のような証拠をなるべく多く集めることで、浮気が認められるケースもあります。

 

証拠として認められるもの

不貞行為があったかどうかの判断材料として認められる証拠はまだまだあります。

 

浮気・不貞の証拠になるもの

  • 写真や動画
  • 録音した音声データや録画した撮影データ
  • クレジットカードの利用明細、レシート
  • ETC、またはSuicaやPASMOなどの利用履歴
  • メールや手紙
  • SNSやブログ
  • 手帳、日記、メモ
  • GPS
  • 第三者の証言
  • 妊娠、堕胎を証明できるもの
  • 子どもの血液型
  • 浮気の自白をした音声や謝罪文
  • 興信所や探偵の調査報告書

 

自分でも集められる浮気の証拠があれば、保管するか写真に撮っておくと、あとで使えるものもあります。

探偵事務所に浮気調査を依頼するとともに、自分で集められるものは証拠として取っておきましょう。

また、これらの証拠は違法調査でないことが原則です。

 

>>浮気調査を自分で行うメリットとリスク

 

証拠として認められないもの

裁判や交渉の際に、浮気の証拠として認められにくいものには以下のものがあげられます。

証拠になりにくいもの

  • 改ざんが疑われてしまうもの
  • 加工が可能な音声データ
  • 異性といつも出かけているという事実
  • 違法に集めたもの(盗聴、盗撮、盗み見)
  • 風俗店のレシートや風俗嬢の名刺

デジタルデータで保存されたものは、証拠を有利なものにするために加工や編集をしたとみなされてしまうことがあります。(デジカメの写真や動画、メールやLINEのスクリーンショット、文面をコピペして保存したものなど)

そのため、他の証拠もあわせて集めておくことや、加工が疑われないかたち(画面ごと撮影する、デジタルではないカメラでの撮影など)で記録をすることで、有効な証拠となりえます。

怒る
改ざんとは言わせない!

 

浮気の証拠をあつめるポイント

浮気の証拠を集めるには、自力で集めるか探偵や興信所などの第三者に依頼するかの2パターンに分かれます。

ここでは、自分で浮気の証拠を集める場合のポイントをご紹介します。

浮気の証拠を集める際のポイント

  • できるだけ多くの証拠を集める
  • 継続的に集める
  • 違法性のない方法で集める

では、順番に説明していきます。

 

できるだけ多くの証拠を集める

写真一枚だけ、LINEの文面1つだけよりも、複数の種類があるほうが証拠能力が高くなります。

レシートやメール、LINE、クレジットカードの履歴やカーナビの履歴など、あらゆるものにアンテナを張って証拠を集めていきましょう。

 

継続的に集める

浮気や不倫は、継続的な関係があることが証明できる必要があります。

  • 一定の期間分のメール・LINEのやり取り
  • 何度も特定の場所に通っているPASMOやETCの履歴
  • 何度も行っている二人分のレストランやレジャー施設のレシート

このような証拠は、断片的なものでは証拠になりづらいため継続的により多くの証拠を集めることをおすすめします。

 

違法性のない方法で集める

違法調査で集めた証拠は、法的に認められないため、いきすぎた調査は控えましょう。

素人での調査にはどうしても限界があるため、その場合はプロの探偵に依頼することをオススメします。

また、自力で行う浮気調査で GPS を利用する際は

>>「GPSを使った浮気調査の違法性」を読む

 

確実な浮気の証拠ならプロの探偵がおすすめ

不貞行為の決定的な瞬間や、ホテルへ出入りする写真がなくても、継続的にさまざまな情報を集めていくことで証拠能力は高くなっていきます。

お金がかからない、また手軽に行えることから自力で証拠を集めたいと思うも多いと思いますが、確実にそしてより強固な証拠を得たいなら、探偵社に依頼することをオススメします。

探偵は浮気調査のプロです。

相手に言い逃れさせない、裁判や調停でもつかえる「調査報告書」として不貞の証拠を手に入れることができます。

まずは、探偵に相談をしてあなたに合った探偵えらびから始めてみましょう。

 

>>浮気調査で失敗しないための探偵えらび

 

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みい

単身赴任中に出会い系の女との浮気が発覚➙探偵に調査依頼するも失敗に終わる。浮気調査で失敗しないための探偵選びや自力での浮気調査など、確実に浮気の証拠を取るために知っておきたい知識を発信しています。

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